東亜民報





米兵傍若無人! タクシーを相次ぎ壊す暴戻! 『神奈川新聞』 2664/10/23
米兵が相次ぎタクシー壊す 沖縄・嘉手納基地の周辺で
 沖縄県警嘉手納署は23日、嘉手納町水釜の米軍嘉手納基地第1ゲート前の国道58号で、走行中のタクシーに古タイヤを投げ、車のワイパーを壊したとして、器物損壊の疑いで同基地所属の米空軍兵長、リチャード・ソーントン容疑者(27)を逮捕した。
 また同日午前4時15分ごろ、沖縄市上地の同基地第2ゲート前の路上に停車していたタクシーの助手席ドアをけり、壊した米空軍一等空士、ウィリアム・ソーン容疑者(20)をパトロール中の沖縄署員が器物損壊容疑で現行犯逮捕した。
 両容疑者とも容疑を認めている。事件当時、2人は酒に酔っていた。
http://www.web-panteon.jp/kyodo/news/20041023010009341.html
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 そもそも、事実上はどうあれ、名目上、日本を共同防衛するために駐留している筈の米兵が、あろうことかタクシーを破壊するという人間の名に値しない蛮行を働くとは何事だ! 日本としては米軍番犬論というのがある。思いやり予算とやらは「用心棒代」だという。しかし、番犬が飼い主に噛み付き、用心棒が雇い主に暴行を働く。こんな馬鹿な話があるか!


人道無視の中共当局・保護を求める脱北者へ発砲 『福島民報』 2664/09/11
脱北駆け込みに威嚇発砲 中国警察、凶器に対抗
【北京11日共同】北京の韓国大使館関係者は11日、北朝鮮からの脱出住民とみられる4人が10日夕、同大使館領事部に駆け込みを試み、警戒中の中国警察が空砲で威嚇発砲したことを明らかにした。
 北京の在外公館などへの駆け込みに中国当局が銃器で対応したのは初めてとみられる。何人かは刃物を持っていた。
 6月には、刃物を持った脱出住民が北京のドイツ人学校に駆け込んでいる。脱出住民が当局の取り締まりを突破するため、凶器の使用などを今後エスカレートさせる懸念がある。
 同関係者によると4人は男性で1人が駆け込みに成功、3人はにらみ合いの末、警察に拘束された。この際、1人が刃物で自分の腹を切り、医療施設に搬送された。負傷の程度は不明。
http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kokusai/CN2004091101004453.html
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 そもそも、韓半島は分断国家であり、北韓住民にも大韓民国国民としての地位はある。分断国家の片方の住民がもう片方の国家の保護を求めるのは、いわば民族内部の問題だ。これに対して、イデオロギーからなのか、脱北して韓国等の保護を求める北韓住民に徹底した弾圧・迫害を加えるというのは、この国の非人道性を明らかにする話である。
 然り、北韓の惨状は説明するまでもないだろう。そして、これを支持し、ここから大韓民国へ保護を求める事を阻もうとする中共もまた、金正日一派と同じく北韓人民への弾圧者なのである。


国号「台湾」定着化へ前進 『台湾週報』 2664/08/25
実り多かった游行政院長の外遊
台湾の主権と立場を明確に示す

 ドミニカ共和国、ホンジュラス、ニカラグアの中米三カ国訪問のため八月十二日に出発した游錫堃・行政院長は、同二十五日午後、すべての日程を終えて帰国した。なお、往路ではハワイ・ホノルル、復路にはニューヨークに立ち寄り、また帰国の二十五日には台風の影響で沖縄の那覇に立ち寄った。
 游錫堃・行政院長は桃園国際空港で記者団に対し「今回の外遊の成果は豊富で、友好国の人材育成と自由貿易協定(FTA)締結への目標を達成した」と語った。游院長はこのなかで「今回の外遊では、各友好国に、優れた学生の台湾留学に奨学金を支給し、それによって科学技術交流を促進し、人材を共有する計画を詳しく説明した。このほかFTAについても話し合い、ニカラグアとは実質的な協議に入ったほか、ドミニカ共和国とホンジュラスも、わが国とFTAを締結する意思のあることを明確に示した」と明らかにした。
 游錫堃・行政院長は同日ホンジュラス国会で演説し、同国の民主主義の発展を賞賛するとともに香港問題にも言及し「一九九七年に香港が中国に返還される前、中国の指導者は香港市民に『一国二制度、五十年不変』を約束したが、わずか六年で中国は香港の司法権を奪取し、香港市民は司法独立の権利を失った。さらに中国は香港市民に普通選挙をも許さず、香港市民は自由選挙によって指導者を選ぶ権利も喪失してしまった。中国が制定した国家安全法は、香港市民から言論の自由を奪うものである。これが共産主義政権の常套手段で、目的達成の前は甘言を弄し、主権を奪うと次は締め付けにかかる」と、中国を非難した。
●「台湾 ROC」と憲法改正
 游錫堃・行政院長はホンジュラス国会での演説のなかで
「Taiwan,ROC とホンジュラスの国交はすでに六十年の長い伝統がある」と語り、台湾の呼称を「Taiwan, ROC」と表現した。
 この演説で游院長は憲法問題にも触れ、次のように語った。
「憲法改正の主たる目的は、国家の国際競争力を高めるところにある。ホンジュラスは一八二四年に最初の憲法を発布して以来、国会はすでに十七回も憲法の抜本的改正を決議してきた。それらの新憲法はいずれもその時代の環境に対応した結果によるものである。しかしわが国では現憲法制定より六十年間、わずか一部分を修正したにすぎない。こうした身に合わない憲法は、世界的な熾烈な競争のなかにおいて、わが国の将来の発展を阻害し、台湾を劣勢に立たせることになる。わが国の改革のなかには、議員内閣制か大統領制か、三権分立か五権分立か、徴兵制か志願制か、さらに国会の議席定数半減問題、選挙区改正問題などもある。これらはいずれも憲法改正によって行われるものである。こうした重大な問題を解決しなければ、わが国は行政効率を高めることはできない。それらの改正はいずれも憲法改正という民主的な手続きによるものであるが、それらの民主的行為は、極度の中央集権による共産統治の中国から強い圧迫と脅威を受けている。中国は現在六百基ものミサイルを、貴国の兄弟国である Taiwan, ROC に照準を合わせている」
 こうした内容を含む游院長の演説はおよそ三十分に及んだが、このなかで「Taiwan, ROC」の呼称は十五回も使われ、「台湾」を鮮明に打ち出す内容となった。
●これからの台湾の呼称
 游院長はこの演説のあと、台湾の呼称に「Taiwan, ROC」を使ったことについて「ドミニカ共和国もホンジュラスも中華民国を支持してくれているが、『Republic of China』などとそのつど話すのは長すぎるし、各国はこれを略し『China』と呼称している。その結果、それがどこを指すかが曖昧になってしまっている。したがってこの曖昧性を排除し、台湾を明確にするには、友好各国に『ROC』あるいは『Taiwan』を使ってもらう以外にない。だから演説のなかで『Taiwan, ROC』を使ったのだ。これからわが国在外公館は相手国に対し、できるだけ台湾を前面に打ち出し『Taiwan, ROC』と表現し、『中華人民共和国』すなわち『People`s Republic of China』の『PRC』と混同されないようにすることを望む」と語った。
http://www.roc-taiwan.or.jp/news/week/105.html
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 そもそも、台湾は台湾であってCHINAではない。いまさら説明する必要もないが、国共内戦における国民党敗残兵が大陸から日本統治が失われた空白を狙って居座っただけのもので、歴史的に見ても支那の領土ではない。それを、居座った政権が中華民国だったがために台湾は「CHINA」の国号を強要され、台湾人としての民族性すらをも否定されてきた。
 このようにして、台湾が民族の尊厳を回復していこうとする動きに、われわれ日本民族は力強い支持と連帯を広げていこうではないか 。


日本の国防技術狙う米! 『福島民報』 2664/09/10
共同技術研究、イージスも 米側が意向伝達
【ワシントン10日共同】ミサイル防衛に関する日米の共同技術研究で、米側がイージス艦の「イージス・システム」や、敵の弾道ミサイルを捕捉するレーダーなどに研究範囲を拡大したいとの意向を日本側に伝えていたことが9日分かった。
 「日本の技術力」活用が狙いで、共同技術研究の対象が米軍の防空戦力の主力であるイージス・システム全体に拡大されることで、日米の軍事一体化が一層進むことになる。
 米国防総省ミサイル防衛局高官が明らかにした。6月にオベリング・ミサイル防衛局長(当時副局長)が来日した際、研究範囲の拡大をめぐり日本側と協議しており、この意向が伝達されたとみられる。
 高官はまた、ミサイル防衛に関する日本の武器輸出三原則見直しについて「さらなる日米協力の趣旨に完全に合致している」と歓迎した。 
http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kokusai/CN2004091001003023.html
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かつてF−2支援戦闘機が開発設計される際、F−16の亜種としろと横槍が入ったのは公然の事実である。新聞では「日米の軍事一体化が一層進むことになる」と他人事のように書いているが、国家の根幹を成す国防の最新鋭機密事項までも「共同研究」という形ですべて情報が米国に筒抜け、米国にいつでも手玉に取れる軍隊にされているという現実を直視しなければならない。
 最新鋭軍事技術はどの国においても最大重要機密である。共同研究という言葉の陰に隠れた本質を見抜け!


ロシアに日本中古車22万!  『北海道新聞』 2664/09/10
ロシア、自動車輸入 大幅に増加
 ロシア連邦税関局のデータによると、ロシアへの乗用車の輸入は2004年上半期(1−6月)、前年同期の2・7倍に達した。サハリン税関のグルシャル報道官がこのほど、明らかにした。ロシアの税関で「新車」として扱われる製造後3年未満の車は21万5200台(21億8200万ドル相当)で、それ以上古い車に関するデータはまだまとめられていない。
 また、市場調査機関のデータによると、ロシア国内で販売された新車の台数は、トヨタが1万9400台でトップ、現代が1万8200台、フォードが1万6500台で続いている。(自由サハリン特約)
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040910&j=0049&k=200409100383
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 その多くは正規手続きを経て輸出されたものだとは信じたい。しかしながら、ロシア経済の購買能力を考えると樺太だけで22万近くの3年以内の中古車が出回るというのもにわかには信じがたい話である。確証はないが、支那とともに、多くの盗難車両がロシアに出回っているのではないかと推論できる。何しろ、盗難車上位に「ランドクルーザー」があったくらいだから。


中共、韓国にもハッキング!  『朝鮮日報』 2664/08/30
駐韓台湾代表部もハッキング被害
 国会をはじめとする韓国の主要国家機関が先月、中国人民解放軍外国語学校所有のコンピューターによってハッキングされた時期を前後して、ソウルの台湾代表部のコンピューターもハッキングされていたことが明らかになった。
 台湾の日刊紙である連合報は30日、駐韓台湾代表部がコンピューター・ハッキング被害とともに、長期間にわたって電話も盗聴され、この過程で台湾の外交機密が流出されたと報じた。
 同紙によると、台湾法務部調査局の要員が今月17日、駐韓台湾代表部高官の横領・汚職容疑を調査するため韓国を訪問した際、コンピューター・ハッキングおよび電話盗聴関連の調査も行った。
 要員の調査の結果、代表部内の多数の電話線から異常が発見された。しかし、スパイの仕業なのか内部の仕業なのかについては詳しい調査が必要な状態であり、コンピューター・ハッキング問題は韓国の保安当局と緊密に連携して調査しているという。
 代表部は、ハッキングされた時点は先月中旬、中国人民解放軍外国語学校所有のコンピューターによって、国会や海洋警察庁、国防研究院などがハッキングされた時期の前後と推定されると明らかにした。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/08/30/20040830000103.html
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 ハッキング、クラッキングとは卑劣きわまる行為であることは間違いあるまい。それを国を挙げて日本、台湾、韓国に行っているのが中華人民共和国という国家である。どのような最先端機器を駆使したところで、それを行使するものが野蛮であるならば、その道具は野蛮な道具になり果てる。それを実証しているのが、中共である。電子戦、情報戦は平時より行われる。その臨戦態勢を日台韓あわせて整えるべきである。


ロシア、択捉島建造物で詭弁!  『福島民報』 2664/08/30
「所有権は日本でもよい」 択捉島の建物で露側
 北方領土の国後、択捉両島を訪れていた今年のビザなし交流の日本側訪問団第7陣が30日、北海道・根室港に戻った。
 民主党の羽田孜元首相を含む一行は記者会見し、択捉島で日本人が戦前に建て、保存問題が浮上している建物2棟について、ロシア側が「建物の所有権は日本側でもよい。日本側が修復した上で、管理は地区の行政府に任せてほしい」と話したことを明らかにした。
 2棟は水産会館と郵便局舎。日本側は今後、超党派の国会議員でつくる北方領土返還・4島交流促進議員連盟を中心に保存方法を検討するが、老朽化しており、大幅な改修工事が必要という。
 現地ではクリール地区のイーゴリ・カルプマン地区長らが水産会館について「ビザなし交流に関することに使いたい」と述べた。
http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/seiji/CN2004083001003925.html
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 建造物の所有権が日本側にあることを認めたのは前進であるかのように捉える向きもあるかもしれない。しかし「管理は地区の行政府」という事を受け入れるのは、つまり在外資産という位置づけを受け入れる事になる。このような詭弁に載せられることは、2軒の建物と四国と同規模のわが領土を放棄することにつながる。断じてこのロシアの詭弁・甘言に載せられてはならない。


中共、高句麗史問題で韓国側主張を遮断。情報統制を露呈!  『東亜日報』 2664/08/27
歴史歪曲批判サイト、中国からアクセス不能
 中国による高句麗(コクリョ)史歪曲を批判してきたインターネットサイト「ワールドアリラン論壇」(www.arirang-world.org)に対する中国からのアクセスが、26日夜から不能状態になっており、中国当局による意図的な遮断ではないかという疑念の声が上がっている。
また、朝鮮(チョソン)日報のインターネット中国語版サイト(chinese.chosun.com)に対しても同じ時間からアクセスできない状態だ。
 両サイトとも、韓国と他の国ではアクセスできるのだが、中国ではアクセスできないことが確認された。
 これらのサイトへのアクセス不能状態が、中国当局によるものだということが明らかになれば、高句麗史問題を政治問題化せず、学術的に解決することにした24日の韓中両国の口頭了解覚書に対する合意の肩透かしを食わせる措置だという非難を免れないものとみられる。
 ワールドアリラン論壇は、朝鮮族(朝鮮系中国人)同胞たちが、中国の高句麗史歪曲を集中的に非難してきた話し合いの空間で、サイトの運営サーバーは韓国にある。
 同サイトにはこれまで朝鮮族のみならず、モンゴル族と満州族など、中国内のマイノリティーのインターネット利用者たちも討論に参加し、中国側の歪曲を批判してきた。
 これに先立ち、中国の高句麗史歪曲を批判してきた中国のインターネットサイト「中国朝鮮族学生センター」(中国朝鮮族学生中心、www.ksc.com.cn)も14日突然閉鎖され、中国政府の働きかけによるものではという疑惑が持ち上がった。
 中国のマスコミは、高句麗史を政府レベルで歪曲しないという両国の口頭了解覚書に合意したことを一切報道していない。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=060000&biid=2004082897868
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 国民に自由に判断させる情報を遮断するということは、当局の行いがそれだけ道理の通らぬことなればこそである。高句麗史すら「中国史」に簒奪しようとする中共の魔の手が沖縄を虎視眈々とにらんでいることを忘れてはならない。これは、他人事であって他人事ではないのだ。


台湾議員、靖国神社参拝すべきと発言!  『人民日報』 2662/04/30
台連党の「立法委員」、駐在員は靖国神社を参拝すべきと発言
台連党の何敏豪「立法委員」は28日、「立法院」への質問の際、「台湾市民は第二次世界大戦中に日本から招集されて軍役に就き、戦死した者は靖国神社に祭られているため、日本駐在員の代表は靖国神社を参拝し『敬意』を表すべきだ」と述べた。
台連党は、李登輝氏が実質的な主導権を握っている。李登輝氏は、昨年日本の雑誌社から取材を受けた際、小泉純一郎首相の靖国神社参拝について「当然のことだ」と述べた。また、自身も「参拝したいと考えている」と表明し、島内の世論から厳しい批判を受けた。
何敏豪氏の発言について、日本駐在員代表の羅福全氏は「第二次世界大戦中、日本から招集されて軍人となって戦死し、靖国神社に祭られた台湾市民は数十万人に上る。しかし、靖国神社の参拝は、台湾の戦没者に『敬意』を表すための最良の方法だと断定できないため、現在は参拝を考えていない」と述べた。
http://people.ne.jp/2002/04/30/jp20020430_16782.html
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何敏豪:立法委員の発言はまさに正鵠を得た発言だろう。韓半島出身者では4万にもあがる将兵が日本軍将兵として戦い、散華された。そのみたまに対して、お祀りしている施設は國神社であり、これを裂けて通る、あるいは否定することは、台湾であれ、韓国であれ、日本国民であった諸民族においても、自らの父祖に対して裏切ったともいえる事なのだ。
 


【中共・支那】
●特集●中共による高句麗史歪曲
中共、高句麗歴を歪曲(朝鮮日報:63/12/29)
支那、高句麗史を改竄(朝鮮日報:64/07/07)
支那による歴史歪曲の実態(朝鮮日報:64/07/30)
韓国の歴史まで歪曲する中華覇権主義!(東亜日報:64/08/06)
支那の韓国史捏造、外交問題に(産経新聞:64/08/07)
支那の横暴に韓国世論沸騰(朝鮮日報社説:64/08/08)
支那の横暴に韓国世論沸騰(東亜日報社説:64/08/08)
二年で歴史を書き換える暴挙の実態!(朝鮮日報:63/08/11)
支那、韓半島北部まで歪曲!(朝鮮日報:63/08/17)
●特集●サッカー:アジア杯関連
中共政府、暴徒に関し無責任発言(人民日報:64/08/10)
平山郁夫にすら呆れられた支那の暴徒(朝日新聞:64/08/12)
これが暴戻支那の証拠だ!(産経新聞:64/08/17)
●支那関連一般
支那発の大気汚染物質、韓半島で深刻な被害(東亜日報:64/08/09)
中共政府、困民の抗議を弾圧(産経新聞:64/08/11)
史実研究は許さない支那、日本人研究者を誣告! (人民日報:64/08/17)
また出所不明の「南京大虐殺」史料(人民日報:64/08/18)
【米帝】
これで主権国家か! 米軍ヘリ大学構内に墜落炎上(沖縄タイムス:64/08/14)
米帝、倣岸と日本の国家主権を蹂躙。 県警 現場現象できず。米軍/学内立ち入りを拒否(沖縄タイムス:64/08/14)
地域住民の心身に被害 沖縄(沖縄タイムス:64/08/19)
【ロシア】
ロシア、北方領土の海に廃棄物垂れ流し!(北海道新聞:64/08/107)
ロシア、択捉島建造物で詭弁!(福島民報:64/08/30)
【その他国際】
個別保障:拒否したのは大韓民国(福島民報:64/08/12)
【國神社】
台湾議員、靖国神社参拝すべきと発言!(人民日報:62/04/30)
支那人ハッカー、國神社を攻撃(西日本新聞:62/08/07)
靖国代替施設建設 追悼集会で反対声明(産経新聞:62/08/16)
【国防】
過去の紙面 2664年8月のニュース






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